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台自体がやらなけれなならないこと

①当たりが入った台は、早いとこ入賞してもらいたいので「台自体が何かをするようになっている」。
②当たりが漏れた台は、一応経由したことを知らせなければならない。
③回転数を上げて、シマの稼動を良くするためにエンジンをフル回転させなければならない。
エンジンをフル回転していれば、①②は安心する。

台は、常に故意的に何かをしている。つまり、制御している。
当たりは制御が無くては当たらない。
制御されている台を早く見つけよう。そうすれば、真犯人が浮かび上がるであろう。
真犯人は①を持参しているのだから。

# by tunku-world | 2010-11-20 18:18 | ひとり言

たくさん回す

たくさん打ち回せば当たる確率が高くなるんだと信じているファンもいるかもしれない。
逆である。
当たっていれば、『少なく打ち、ポイントで回る』のだ。「回す」のではなく『回る』のだ。
みんなも知っていることがある。
激アツのSPが来れば、当たる可能性があるのではく、当たりかハズレは、SPが来ようが無かろうが関係ないではないか。だから、魚群が出ようが出まいが関係ないでしょ?

もう一度言うよ。
『たくさん打ち回すから当たるのではない。少ない玉打ちでも、当たっていればポイントで回るのだ』
だから、1万円以上遣うのは止めよう。
その教えの無い攻略法は、攻略レベルは低く、勝率が悪いであろう。何故なら、投資金に上限がないから。使えば使うほど勝率は下がるのだから。

# by tunku-world | 2010-11-16 23:41 | ひとり言

ツン駒打法とは? 時短とは?

ホールのパチンコファンは、数万円も短時間で入れている光景が当たり前になっている。
ツン駒打法を本当に知る人は、それがどんな打法かを理解し、実践で活用しているし、結果を出している。だが、きちんと理解出来ないファンにとっては、無駄な打法に感じているであろう。
なので、ここではっきりさせておこう。
ツン駒打法とは、ツン駒の発案した打法である。
                      以上

えー、本題。
ツン駒打法とは、当たりを取る打法ではない。
喩えれば。①魚群探知機 ②水質試験 ③本あらすじの立ち読み そんな感じである。


時短
時短のメリットは?と聞かれたら、みんなはなんと答えるであろう?
多分、『玉が減り難い状態で抽選できる』と答えるであろう。
ツン駒が試験官なら、この答案は、5点である。
ツン駒が、打てば、確実に玉は減るのである。減っちぁ駄目なの?ツン駒は、そんな時短入賞玉よりも当たり放出のほうがいい。

# by tunku-world | 2010-11-16 23:17 | ひとり言

台を確保して打つ・・・そして・・・

誰でも台を確保する。何故なら、そこで打つ理由があるから。
巷では、いろんな攻略法と名乗る方法があるが、どれもこれもギャンブルの世界へ一直線だ。
台を確保し打つのはいいが、その台が当たると何故分かる?
分からずに打ってるから、当たりを信じて打ち込んで大敗するきっかけを作り、自ら熱くさせるのであろう?
ハンドル回せば、1分間に100発の発射。実に400円が飛んでいく。入賞玉なんて期待して打ってるから無駄に打つことになる。
あーもったいない、もったいない。
ホールの当たりの移動の予想をつけて打っていくのが攻略法だというなら、それは、間違いであり、そんなことを信じて打ち込んではいけない。それを信じて打ち込んでいるファンで常勝しているファンはどれくらいいるの?勝ち組になれていないなら、今すぐそんな攻略法から足を洗うべきだ。

波攻略・移動攻略・・・・もう、それだけでは、古い攻略法なのだから。

# by tunku-world | 2010-11-14 17:00 | ひとり言

パチプロ

パチプロは、いない。
「パチンコで食っている人」のことを言ってるのがプロだって言うなら、なんかの全国大会がありそうだね。でも、そんなのは居ない。スポンサーも付かない。そんなのプロじゃない。
パチプロなら銀行のローンも査定してくれるの?
保証人になれるの?
社会的に国民の義務を果たせるの?税金は?年金は?国民保健は?
人間性の問題を言ってるのではない。社会人として国民としてという視点からみている。

# by tunku-world | 2010-11-11 17:27 | ひとり言